2016.12.24
「日本でクリスマスケーキを食べるようになったのはいつ頃から？」
こんばんは！
オレンジルームの杉山です。
本日12月24日は「クリスマスイヴ」ですね。
クリスマスケーキを今日食べる方が多いかと思いますが、いつ頃から食べられるようになったのでしょうか。
実はあの「不二家」が広めたそうです。
1922年にクリスマスケーキとしてイチゴのショートケーキの販売を開始し、それが日本全国に広がっていったのが始まりとのことです。
ずいぶん昔から食べられていたのですね。
日本ではクリスマスに食べるケーキは「イチゴのショートケーキ」が定番ですが、それも「不二家」が広めたからだったんですね。
欧米ではシンプルなバターケーキやクッキーなどの焼き菓子を食べるそうです。
明日はクリスマス本番です！
クリスマスが終われば、もう年末ですね。
今年も終わってしまいますので、今年やり残した頃があるなら早めにした方がいいですね！
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